あなたの幸せの中に「自分はやらない」という選択、決断、実践を。

 

自分の気持ちを心地よく保つには、
「心地よいと思うことをする」ということの他にもうひとつ、

「心地よくないことはやらない」という選択をすることが
大切なのではないかと感じています。

人にされて嫌なことは人にはしないこと、と
子どもの頃、教えられましたよね。

「自分はそれを選択しない。」
「自分はその行動をしない。」

やることではなく、やらないことを決めること。

まず、この「それはやらない」ということを決めることで、
自分の中のルール、軸がひとつ、定まります。

「選択しない」「行動しない」こと。

「やること」ではなく、「やらない」こと。

やらない、という実践。

 

自分がされて嫌なこと、不快に感じること。

あなたの中ではどのようなことがありますか?

 

そのようなことを見聞きしたり、
味わったりすると、

つい、その相手や出来事、対象に対して
いろいろな感情が湧き上がることもあるでしょう。

何かをどうにかして、
それらを正したくなることがあるかもしれませんが、

自分が不快に感じることは、
自分は相手にはやらない、というその選択があることで、
不必要なエネルギーを相手に向ける必要がなくなります。

不快な出来事に出会った時には、
「自分はそうした選択しない、決断をしない」という、

自分の中のルールを、再確認する機会、と捉えるのです。

「あ、そうだった、そうだった。
私はこういうことは嫌いなんだよな。
こうしたことは人にはしないようにしよう。」

そのルールを再確認するために、
たまたま、その相手や出来事がそうした形で教えてくれたこと。

そうしたメッセージを感じることで、
自分の中にまたひとつ、「心の在り方」が定まります。

 

人のうわさ話や悪口を聞いて、
いい気持ちがしないのなら、

「私は人にそのような話はしない。」と
そう決めるだけです。

そして実際に、そうした話をしない。

そうした場に居合わせることがあったとしても、
話を聞くことはあっても、自分からはそうした話をしない、ということ。

そうした「自分はやらない。」という選択、決断、ルール。

誰かにその姿を見せる必要もなければ、
高らかに宣言する必要もありません。

静かに、自分の心の中で決めること。

 

心地よい選択、決断をするとともに、
心地よくないことに対しても選択、決断をすること。

 

自分の中の「幸せ」を大切にしていくプロセスの中に、
「やる」のではなく「やらない」という選択、決断、そして実践を。

 

こうしたことは日常の中にちりばめられている、
ちょっとした出来事なのかもしれません。

 

その「ちょっとした出来事」に対して、
心を整えていけるようになること。

心の在り方が定まっていくこと。

そのこと自体が、「幸せ」のひとつかもしれませんね。

 

 

 

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