鏡を見るたび、自分でもステキだなって思える。 これってほんとにうれしいなぁとしみじみ思いました。

(カテゴリー艶)

同行スタイリング、ありがとうございました!

同行中もお話ししましたが、自分では選ばない服ばかりですごく新鮮でした。
明日から着れない服は選ばないと言われていたものの、
艶ってどういう感じなのか漠然としていたのでドキドキでした。
でも、全然大丈夫だし、すぐ着られましたよ!

翌日、セミナーに参加してきたのですが、
さっそく購入したカットソーを着ていきました。
お洋服に合うよう、久しぶりにハイヒールを履いて・・
鏡を見るたび、自分でもステキだなって思える。
これってほんとにうれしいなぁとしみじみ思いました。

あと、サイズ。
ちょいダサのポイントは、体に合わないサイズを選ぶことだったかも。

体のラインが出ないと安心というか、私の場合
「痩せて見える」ことに対して周囲からの視線が怖いという
思いがあることがわかりました。

自分に合うサイズにこだわるって、とっても大事だなぁと
思いました。

でも、そのサイズがなかなかナイ。
そこが困りどころですね。

きらきら、絶対私には似合わないと思っていましたので
衝撃でした。

こんなゴールドの服、誰着るの?って思っていたのに
意外と自分に似合うって・・・・

最初のお店で、恵凛さんが選んだカットソーと、
私が選んだ白いカットソーを試着して、
あー違うって初めてわかりました。

今まで、Vネックよりマル首を選んできました。
マルのほうが、かわいい女子らしい(萌的な)。
首から下を見て、ああかわいらしい女子っぽいなぁで服を選び、
顔を含めた全体なんて見ていなかったなぁって。
今の自分を否定して、きっとこっちの方が印象がいいに違いないと、
そう思った方へ、行こうと思っていたのかもしれないです。

せめて見た目(洋服含めた)だけでも、ふわふわした女の子っぽい
感じにしたら、きっと今より幸せになれるんじゃないか、

そういう思いがあったのだけれど・・似合っていない。
これを機会に方向転換しようかな、と思います。

 

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