2014年『7休息』の年 何度となくココロの声と対話をし、違和感をきちんと感じる

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みなさま 新年あけましておめでとうございます。

ご縁をいただいた方々とも、これから新たにご縁をいただく方々とも、
今年もたくさんの方と愛で繋がり、笑顔いっぱいの一年にしていきたいと思っております。
大好きな『手相数秘術』で、みなさまの天職・ライフワークを、運気を知り、乗りこなしていくポイントを2014年もしっかりとお伝えさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、2014年は数秘術では『7休息』の年にあたります。

簡単に言うと『自分自身』と対話をする一年です。

自分自身の内面、ココロの声に耳を澄まし、
より深く自分と向き合っていく年になります。

 

今、自分の目の前にあること

 

起こっている現実、おかれている立場や環境、身の回りの人間関係など…
今まで見過ごしてきたこと、なんとなくやり過ごしてきたことに対して、
『本当にこれでいいのかな?』とか『今までと何かが違うな。』と感じたら、
それは向き合うタイミングです。

 

何度となく『ココロの声』に耳を澄まし、しっかりと自分自身をみつめる一年にしましょう。
そのひとつのポイントは…『違和感』です。

 

自分の中で『何かひっかかる』ものがあるならば、
なんとなくやり過ごすのではなく、『何』にひっかかっているのか、
今年はアンテナをしっかりとたてて、確認をしてみるとよいでしょう。

 

それが『何か』はっきりと答えを出すことは、最初は難しいかもしれません。

 

そういった方は、ただそのことに対して『違和感を感じている』ということを
自覚することから始めてみましょう。

 

人によってはまるで強制されたかのような出来事がやってきて、
向き合わざるを得ない状況になるかもしれません。

そのような流れが自分の元にやってきたとしたら、
しっかりと動揺しながら、面食らいながらも(苦笑)
もう一方では冷静になって…(ここ、難しいですが)
自分にとっての『ギフト』が今はこのような形でもたらされたということに信頼をすることです。

 

そして安心して!?自分と向き合っていくことに意識を向けましょう。
自分と向き合うきっかけをこのような形でもらったと思えれば大丈夫です。

 

こうして何度となく、自分のココロの声と対話をすること。
小さな声に耳を澄まし、『それくらいのこと』と言って、聞き流さないこと。

2014年の波を過ごしていくポイントのひとつとなります。

 

 

『自分は本当はどうありたいのか』

『自分が本当に求めていることはどんなことなのか』

『自分の人生をどう生きるのか』

 

このように書くと、なんだか壮大な感じになってしまいますが、
自分の前にやってきたモノゴトに対して、
ココロの声に静かに耳を傾けていきましょう。

周囲の価値観、アドバイスに対しては、お気持ちだけ…いただいて(笑)
(ハイ、ここもポイントのひとつですね~。)

 
毎日がちょっぴりハッピーであること
私って、なかなかいいねと笑えること

 

2014年も、みなさまにとって笑顔あふれる毎日でありますように(*^_^*)