家族の中で、今ここにいることの意味



ちょっと前のことになりますが、
思い出したことがあったので、

今日は、その話題について、
みなさんにシェアをしていこうと思います。

家族の中での役割や使命。

みな、それぞれの家系の中で、
自然に与えられたもの、与えられているものって、
いろいろとあるのだと思っています。

そうした、家族の中での役割について、
自分なりに、腑に落ちたり、
理解したりするものがあると、

今、置かれている状況や環境、立場に対して、
自然と受容するものが増え、

自分なりの答えが得られて、
とても生きやすくなることがあります。

自分の役割はこういうことなんだな、という、
自分なりの理解。

それはただ単に、
ここにいるだけでいいんだ、という、

特に何かをすることでもない、
特別な何かをすることでもない、

いたって、普通、いたって、穏やか、
ただ、いればいいんだな、という流れ、

そのような役割や立場、使命というものも、
存分に含まれています。

ただいることだけが、自分の使命、と、
そのように言われると、

何か、物足りなさを感じることも、
時にあるかもしれませんし、

そこに何かの意味を見出すことなど、
なにもない、と思うこともあるかもしれませんが、

今いるその場で、ただいるだけで、
その場を楽しんで過ごす、

そうしたことが、
とても大きなお役目であったり、
使命であったりすることもある。

え!?ただこの場所で、
毎日、自分らしく、楽しんでいればいいだけなの!?と、

そう思ったら、
とても気楽で、とても幸せだとも思いませんか(^-^)

なにかがんばらなくても、
いつも通り、その姿でいることが、
自分の役割、使命、であるということ。

本来は、こうした姿であることが自然なことで、
みな「自分らしくいること」だけでいいんですよね(^-^)

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家族の関係が良好である場合、
「今自分がここにいることの意味」
「この家族で生まれたことの意味」を、
肯定的に、受け入れることができると思いますが、

環境的に、状況的に、
複雑であったり、厳しかったり辛かったりした場合、

なぜ自分がこの家族の元に生まれたのか、とか、
なぜこの場所で、自分がこのような思いを味わわなくてはいけないのか、

生まれや生い立ち、境遇、環境に、
素直な思いを抱けないこともあるでしょう。

家庭の環境、状況は、
本当にそれぞれに違います。

「親ガチャ」という言葉があるそうですね。

もし、親や家族、家庭を選べるのなら、
今のこの状況は選ばなかったと、
そうした思いでいる方もいらっしゃることでしょう。

「子どもは親を選んで生まれてくる」

このような言葉も時折、目にしたり、耳にしたりします。

この言葉を愛にあふれたものに感じるか、
それとも、受け入れがたいものとして感じるか、
そこにも、それぞれの思いがありますね。

好きでこの家に生まれたわけじゃない!と、
叫びたい人もいるかもしれません。

自分を愛せず、家族を愛せずにいることは、
胸に言いえぬ不安や悲しさ、怒り、やるせない思い、
複雑な感情を抱えていることに繋がることもあるかもしれません。

けれどもたとえ、そうした中でも、
今、この状況、環境、様子の中で、

自分が何か与えられているものがあるのだとしたら、
授けられているものがあるのだとしたら、

それはいったい、何だろうかと、
自分自身を見つめてみること、

その在り方で、自分自身を、
また家族を見つめ直すことで、

自分らしい生き方、
自分の人生というものが、
新たにはじまり、新たに何か動き出していくのかもしれません。

何が与えられたのか。
何を授けられたのか。

最初に浮かんでくるものは、
いったい、どのようなものでしょうか。

役割なんてない、と感じることの中にも、
自分が今、ここにいる何か、があふれていることがあります。

それは先ほども書いたように、
ただここにいる、という、
それだけのことであっても、

自分が今ここにいる、
その役割や意味が、あることがあります。

使命や役割といった言葉に、
とらわれすぎる必要はありませんが、

でも、何か意味があるのだとしたら、
この場所が、自分にあるのだとしたら、

自分は今ここで、何を与えられて、授けられて、
いったい何ができるのか、また何をやれるのか、

その視点をもって、
その感覚で、

自分や、自分の家族を、
一度丁寧に感じてみてください。

自分の中にある痛みや悲しみ、
癒されない思いを感じることもあるかもしれません。

そうした気持ち、感情に出会ったら、
それを素直に感じ、受容し、受け止める中で、

少しずつ溶かしていってもいいこと、
温かな光を与えていってもいいこと、
何か変容させていっていいこと、

自分は今ここから、
よりよく生きていいのだと、
自分にそう許可をする、

自分をそう許す、
ここからそうはじめてみませんか。

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また家族、家系の中には、
「キーパーソン」になる人がいる、とも言われます。

どのような人がキーパーソンなのかは、
それぞれの家族、家系によって違うと思いますし、

そのキーパーソンが担っている役割も、
それぞれに違うと思います。

まとめあげる人もいれば、
ひっかき回す人もいることでしょう。

また、家族、という単位ではなく、
親戚、親族、その単位で、家系、という単位で、
その集団を見てみたときに、

良くも悪くも、その家系の軸になる人、
まさにキーパーソン、といえる人もいることでしょう。

誰がキーパーソンなのか、と、
キーパーソン探しをする必要はありませんが、

大まかに、家族や親族の関わり、関係を見通していったときに、
何かを握る人、何かを整える人、
何かを動かす人、

そうした関係、関わり、
エネルギーやパワーを感じることもあるのではないでしょうか。

そのエネルギー、パワーは、
愛と調和に使われることもあれば、
対立や分断に使われることもありますね。

けれども、自分にしても、
家族にしても、親族にしても、

役割だ、立場だと、
そうした意識を持って日々過ごしているのではなく、

ましてや自分はキーパーソンだ、
あの人がキーパーソンなのだ、と、
そうしたことを思うことでもなく、

ただいつも通り、普段通り、
自分の日常を過ごしている、
そのような姿であるとも思います。

みなさんも、自分自身のこと、
また周りのことを見まわしたときに、

キーパーソンなる人を、
感じられる人がいるでしょうか。

きっと、その人は、
強い使命や役割をもって…という感じでもなく、

普通に、いつも通り、自然体に、
その人の毎日を過ごしていたりもするはず。

家族、家系の中の役割や立場。

それぞれに与えられているものを見ていくうちに、
ちゃんと、自分に与えられているもの、
また自分が与えているものが見えてきます。

その場所で、自分らしく。

みな、その場所で、自分らしくいるだけで、
すでに整っていること、動いていることがあります。

気負わず、気楽に、自然に、
家族の中での役割を楽しんでいましょう(^-^)

あなたらしくいることで、
ただそこにいるだけで、
存分に、幸せや豊かさがあふれていることがありますように。

それでは今日も素敵な1日を♪


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